どうも、トモゾーです。
前回は、向かい風の中、他のランナーの力を借りまくる１０キロまでをお届けしました。
青島太平洋マラソン
１０キロ〜
１０キロを超えると、今まで走っていた高架のある道路ではなく、周りと高さが同じコースになり、気持ち風がおさまったように思います。
道幅の広い道路ですが、目の前にスタッフさんが「ランナー走路→」という看板を持っています。
と思ったら、次の瞬間に「ランナー走路←」に変わっちゃいました。
ロープを持ったスタッフさん達が、ゾロゾロと右に移動していくので、私は左に進路を変更して走りました。
しっかり看板を見てないと、スムーズに進路変更できない可能性があるので要注意です。
１２キロくらいの橋の手前で、急激に強い向かい風が吹いたので、瞬間的に顔を下げたので、画角も道路を映してしまってます。
別に攣ったわけじゃないですよw
次は「ランナー走路→」となってます。
この辺りを走る時は、コースの端を走ってると、反対側になった時に余計に距離を走らされるので、真ん中を走っているのが良さそうです。
１３キロくらいで、先ほどの石川県のラン友さんに追いついてきました。
結局、追い抜く際にかけたのは「風強いですね！」という、全然ひねりのない言葉になってしまいましたw
広い道路から脇道に入った際に、こんな感じでやたらとコーンが置いてあったのですが、なんなんでしょうか？
そして、１度目の折り返しです。
ん？奥にも大きいコーンがありますね。
なんだろ？
そして、また広い道路に戻ってきたら、１５キロ地点でした。
１５キロ地点、５７分０６秒。（５キロラップ、１８分４１秒）
向かい風をそんなに感じなくなったからか、ペースが上がりました。
ちょっと速すぎる気がしますが、今のところは調子良く走れてるので、このまま行こうかなと思案してました。
といった所で、今回は終わりにしたいと思います。
続きはこちらです。
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