どうも、トモゾーです。
前回は、会場で円陣を組んだ所までお届けしました。
河北潟一周駅伝2023
第3中継所
私が今年担当するのは、全6区間の内の第4区になります。
一番距離が長い区間で、エースが集う区間だと勝手に思っていますw
2年前にも1度担当した事があり、かなりの向かい風に辟易した覚えがあります。
今年も、戦前の天気予報ではかなりの向かい風なので、覚悟してやってきました。
会場での準備をしっかり済ましたら、第3中継所へ向かう送迎バスに、同じく4区を担当するチームメンバーと乗り込みます。
20分程で、中継所となるかほく市七塚健康福祉センターに到着しました。
大会の幟を見ると、気分が否応なく高まってきます。
運営の方々も準備中。
この地点からスタートします。
駅伝のスタートは10時ですが、4区に到着するのは11時前くらいなので、まだ2時間はあります。
チームメンバーと、知り合いのランナーさんと談笑して過ごしました。
1時間くらい前になって、準備・アップと済まし、中継点に戻ってきたら、チームの応援隊がいたので、写真を撮ってもらいました。
SNSでよく見る、足が長く見えるスタイルにしてみましたが、元が短いのでどうにもなりませんw
4区スタート
そうこうしている内に、3区の選手が続々と中継点にやってきました。
チームの勝負としては、チム金メモリーズが1分半程先行してやってくると、私は予想していました。
そして、予想通り、チム金メモリーズが先行してきましたが、そのすぐ後に私のチームがやってきて、その差は20秒程度でした。
左奥から3区のメンバーがラストスパートでやってきて、両手を上げて迎え入れます。
襷をもらう直前、GPS時計のスイッチを押し・・・
襷を受け取ります。
ちなみに、3区のメンバーとは、先日の神戸マラソンで手繋ぎゴールをしており、今回は襷をつなぐという巡り合わせになりました。
この角度なら、手を繋いでいるように見えませんか?w
といったところで、今回は終わりにしたいと思います。
続きはこちらです。
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