どうも、トモゾーです。
今回は、7月8日に開催された、私が最近ハマっている、フォトロゲの大会の模様をお届けします。
前回のフォトロゲの大会はこちらになります。
坂のまちロゲイニング
大会内容
今回のフォトロゲの舞台は、富山県富山市八尾町です。
「坂のまちロゲイニング 2023年もFight!夏サカ編」という名前の大会です。
特筆すべきは、スタート時間が朝の5時という、早朝ロゲイニングになります。
今回は、いつも一緒に出ているメンバーが誰も出場できないということで、初めて、ソロで5時間の部に参加することになりました。
会場入り
受付が4時20分からということで、朝3時半に自宅を出発し、八尾を目指します。
最近、登山といい、フォトロゲといい、土日に早起きしなければいけない事が多くて辛いですw
4時30分に会場に到着し、受付後、早速地図をもらい、準備を始めます。
朝早過ぎて、会場内は空いておらず、軒先で受付やら、地図読みやらしています。
私も走る準備ができたので、とりあえずスタート前の写真だけ撮りました。
ちなみに、今回ソロ参加で自撮り写真が多いので、この構図の写真ばっかりになりますが、ご了承くださいw
スタート前の説明も軒先でおこないます。
スタート前に参加者全員で集合写真を撮ったら、いざスタートです。
地図と特別ルール
スタートの前に、今回渡された地図をお見せします。
表面の写真と八尾市街地の拡大地図。
八尾から大沢野にかけての広域地図。
今回の変わったポイントとしては・・・
点数がゴール後じゃないとわからない、点数秘密スポットが「あ〜え」の4つ。
3箇所全て取ると100点(2箇所までは0点計算)の橋。
電車を撮影したり、乗ったりしたらもらえる点数に、利き水や利き酒でもらえる点数があります。
スタート
それでは、ようやくスタートです。
まずは、スタート周辺のポイントは、ゴールに戻ってきた時に時間が余っていれば取るように残しておき、東へ向かい、9→8→11と取っていく作戦です。
1つ目のポイント、9「浄円寺坂」です。
私の周りに参加者がいないので、私のルートで回る人はいないようです。
といった所で、今回は終わりにしたいと思います。
まだまだ始まったばかり、残り4時間55分w
続きはこちらです。
コメント