どうも、トモゾーです。
今回は、今度のウルトラマラソンで対決する3人のスペック比較をお届けします。
なお、対決企画の内容はこちらに書いてますので、読んでない方はまずご覧ください。
スペック比較
いよいよ対決企画の1戦目、飛騨高山ウルトラマラソンが来週に迫ってきました。
今回はそんな対決に向けて、自分も含めて対戦相手の記録を比較していきたいと思います。
比較する記録は以下の3つとしました。
①100キロウルトラマラソンの自己ベスト
②完走した大会で、距離の長さベスト3(トレイルレースも含む)
③フルマラソンの自己ベスト
ウルトラマラソンの対決なので、③は参考程度に見てください。
スペック
たてちん | ヤング | トモゾー | |
---|---|---|---|
① | 9時間16分14秒 飛騨高山ウルトラ (2023年) | 11時間15分57秒 飛騨高山ウルトラ (2019年) | 11時間50分36秒 能登半島すずウルトラ (2012年) |
② | ①250キロ さくら道国際ネイチャーラン (2023年) ②110キロ さくら道国際ネイチャーラン (2024年) ③102キロ 能登半島すずウルトラ (2019年) | ①100マイル ヤリカン100mile (2024年) ②100マイル ヤリカン100mile (2022年) ③100マイル 信越五岳トレイル (2019年) | ①100キロ 能登半島すずウルトラ (2012年) ②76キロ 鯖街道ウルトラ (2012年) ③50キロ サイパンマラソン (2012年) |
③ | 2時間48分06秒 つくばマラソン (2023年) | 2時間49分09秒 神戸マラソン (2023年) | 2時間39分06秒 福知山マラソン (2014年) |
まず、100キロのタイムはたてちんが圧倒的ですね。
しかも、昨年の飛騨高山で出したタイムなので、今年もこの記録の前後では走るでしょう。
ヤングと私の100キロの記録はともに11時間台ではありますが、35分もの差があり、ヤングに分があります。
次に、超長距離の実績ですが、こちらはたてちんとヤングが甲乙つけ難しといった所です。
私はそもそも100キロが1回だけで、それも12年前に走ったきりです。
記録の時期の面でも、私はほとんど10〜12年前ばかりですw
結果予想
私の結果予想は、①と②の記録を客観的に見て、1位たてちん、2位ヤング、3位トモゾーです。
ただし、この予想通りにならないように、私自身は挑戦したいと思っています。
皆さんも今回のスペック等を元に結果を予想してみてください。
そして、コメントやSNSにその予想を書いて、この3人にお伝えください。
3人だけじゃなく、これを見た方々が盛り上がっていただけると嬉しいです。
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