どうも、トモゾーです。
前回は、17キロでジェルを落としてしまった所までお届けしました。
紀州口熊野マラソン
17キロ〜
19キロ地点くらいに、本コース一番の坂がありました。
とはいえ、まだ中盤でそんなに大した坂でも無かったのですんなりと登れました。
ちなみに、このあたりで私の後ろに着いてきてた二人のランナーさん離れていってしまいました。
心細いw
そして、20キロ地点です。
20キロ地点、1時間17分03秒。(5キロラップ、19分28秒)
少しラップが落ちてしまいました。
坂とジェルを落とした精神的ダメージが影響しているのでしょうか?w
20キロ過ぎてすぐに、本コース唯一の折り返しがあり、ここで周辺のランナーの状況を確認しますが、何にせよランナーいませんw
前は先に行き過ぎているし、後ろも離れてます。
中間点は、1時間21分15秒でした。
2倍すると2時間45分は切れる感じにまとめては入れますが、後半の失速の事を考えると、あまり貯金は無いと思った方がよいでしょう。
それにしても、中間地点の看板、年季入り過ぎてません?
いつから使われているのか・・・w
直後のエイドでは、ドリンクしか取っていませんが、あらためて映像を見直してみると、パンも4種類用意されていて、クリーム・白あん・つぶあん・チョコとよりどりみどりでした。
タイムを狙っている時は、こういうのも全く目に入ってきませんw
さて、土手から広い道に曲がってきて、どうせまた歩道走らせるんでしょ!と思っていたら、車道を走って良さそうです。
ただ、車道を走っていると、やけにエイドが奥まっていて取りにくいんです・・・
理由はすぐにわかりました。
前からやってきたランナーが歩道を走っています。
つまり、行きは車道で、帰りは歩道というコースだったというわけです
こんなの経験したことありませんw
車道をずっと走っていくと、この箇所はしっかりと白線と誘導の方がいました。
でも、ちょっと人数多過ぎません?人がいない場所とかに人員を回した方が・・・
曲がるとすぐに、25キロ地点に到達です。
25キロ地点、1時間36分27秒。(5キロラップ、19分24秒)
この5キロもペースがそんなに上がりませんでしたが、まぁこんなもんでしょう。
といった所で、今回は終わりにしたいと思います。
続きはこちらです。
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