どうも、トモゾーです。
ひとまず、速報として昨日こちらの記事をアップしましたが、本日から少しずつ完走記を書いていきますので、お付き合いの程、よろしくお願いします。
スタートまで
前日の夜ご飯までは、こちらに載せてますので、それを見ていただくとして、その後から書いていきます。
会場入り
前日の記事でも書きましたが、泊まったホテルが鈴鹿で、会場である松阪からは約40キロ離れています。
車で1時間くらいかかるので、余裕を持って朝の6時にホテルを出発しました。
7時すぎにシャトルバス乗り場に着き、そこからシャトルバスに乗って会場入りしたのは7時半でした。
出走準備
とりあえず、スタート位置・スタートブロック・荷物預け場所を確認して、誰か知り合いがいないかと会場をウロウロしてましたが、寒くてたまりません。
天気はいいのですが、風が強いのと、空気が冷たいのです。
12月も半ばを過ぎれば、いくら三重県といえども、そりゃ寒いです。
石川県在住の私からしたら、三重県まで南下すれば、暖かいかと思ってましたが、そんなことはありませんでしたw
流石にずっと外にいるわけにいかないので、誰とも会えませんでしたが、屋内に退避しました。
ゆるゆると準備をして、荷物預けの最終である8時半ギリギリに荷物を預け、また屋内に退避。
8時45分がスタートブロックの締め切りですが、これまたギリギリに並んで、外で待つ時間を極力減らし、寒さ対策をしました。
スタートブロック
スタートブロックに並ぶ直前にたまたま通りかかった場所で、同じ格好してる人が整列してたので、ふと見ると、よしもと芸人さん達でした。出走する芸人さん達はこちらです。
ただ、私が知っているのが、元ピスタチオの伊地知さんだけで、2秒ほど見て、スタートブロックに向かっちゃいました。
去り際に、記念撮影してるところで、伊地知さんが白目を剥いてたのだけは、あ!ホンモノだーってなりましたがw
一応、天気予報で気温が低いこと・風が強いことはわかっていたので、100均のカッパとホッカイロを準備しておきました。
スタートブロックで待っている間、ホッカイロがかなり役に立ちました。
スタートセレモニー
そして、スタートセレモニーとして、三重県出身のゲスト、瀬古利彦さんと野口みずきさんの挨拶がありました。
このお二人は、テレビやいろんな大会のゲストとして見かけますが、二人とも三重県出身ということで、ようやく三重にフルマラソンの大会ができたと興奮気味に仰っていました。
私みたいに、フルマラソンの全国制覇を企んでいる人にとっても、待ちに待った開催となり、会場も幾分か盛り上がってるように感じました。
といったところで、今回はおしまいです。
次回は、レーススタートからお届けしたいと思います。
続きはこちらです。
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