どうも、トモゾーです。
今回はランナーあるある第2弾をやっていきます。
第1弾はこちらです。
今回も、私だけのあるあるの可能性がありますので、その辺はご容赦くださいw
ランナーあるある
30キロ走などの辛い練習をした後は、SNSに上げたくなる
30キロ走などのロング走や、インターバルなどのポイント練習をした後は、自分がこんなに頑張ったんだぞっていうことを認められたくて、SNSに上げがちです。
SNSをあまりしていない人は、ランナー仲間に喋りたくてうずうずしてると思いますw
目的地まで何キロという表示を見た時に、走ったら何分だなと計算してしまう
普段、1キロ5分で走っていたりすると、駅まで4キロという表示を見ると、走ったら20分で着くなって思ってしまいます。
私は、パンランのためにGoogleマップで行き先を探したりしますが、経路を出すと、現在地から何キロと表示されるので、そこで行動時間を計算できたりしますw
夏の寝巻きは大会参加Tシャツ
大会に参加すると、参加Tシャツや完走Tシャツをもらえますが、着れないほど溜まってくるため、寝巻きはそのTシャツになりがちです。
さらに、デザインがいいTシャツは、外にランニングする時に使えますが、あまり良くないデザインのTシャツは寝巻き行きの可能性が高いですw
大会後はもう走らないと思うのに、気付いたら次の大会にエントリーしている
大会後というよりは、大会中の終盤くらいから、辛すぎて「もう走りたくない」「もう大会には参加しない」と思うことがありますが、一晩寝て起きたら、「また走りたい」「来年も参加しよう」って思ってるから不思議なものです。
さらには、いつの間にか、翌月あたりの大会にエントリーしちゃってるので、もはや無限ループ地獄ですw
最後に
とりあえず、今メモしてある、あるあるは無くなりましたw
次回あるか分かりませんが、またストックができたら、ご紹介したいと思います。
コメント