夜のランニング

雑記

どうも、トモゾーです。

皆さんは、ランニングをするのは、一日の内のいつですか?

休みの日であれば、予定のないタイミングでいつでもできますが、仕事のある日はどうでしょうか。

大体の方が、仕事前の朝か、仕事後の夜かの2択だと思います。

私は、朝起きるのが苦手なので、いつも夜にランニングをしています。

今回はそんな夜のランニングについて、書いていこうと思います。

夜ランの危険性

夜は視認性が低いので、事故やケガのリスクが多いです。

路面の凸凹に気付かず転びそうになったり、車や自転車、ランナー、歩行者とぶつかる可能性もあります。

夜のランニングの時には、これは気を付けようというものを3つ紹介します。

明るいコース

まず第一は、明るいコースを走りましょう。

夜でも街灯がある場所であれば、視認性が高まります。

街灯のある所は、人や車もそれなりにいますので、防犯上もいいのではないかと思います。

反射材付アイテムやウェア

第二に、反射材のついた襷や、明るい色のウェアを着ましょう。

たまに、全身真っ黒の格好で夜道を走っているランナーを見かけますが、周囲から見つけてもらうことができませんので、絶対にやめましょう。

自分だけが周りを確認できても、相手から確認されなければ、意味がありません。

夜はとにかく見つけてもらう事が大事です。

ライトを持つ

第三に、ライトを持って走りましょう。

特に、街灯もない暗い夜道を走る時は、路面の状態を確かめるためにも必須です。

また、相手側からも誰かいると思ってもらえますので、なるべくあるといいでしょう。

まとめ

以上、夜のランニングの際に気を付けるべき3点をご紹介してきました。

私は、夜ランニングする際は、街灯があるところのコースを毎回走っています。

正直なところ、コースには飽きてしまっていますが、安全には変えられないと思いますので、我慢して走っています。

その他に、夜のランニングで気をつけている事があるよ!という方は、是非コメントお願いします。

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