ふくい桜マラソン完走記⑥

完走記

どうも、トモゾーです。

前回は、スライド区間多めの内容で、ハーフ地点までをお届けしました。

ふくい桜マラソン

中間地点〜

中間地点を過ぎると、他の大会ではあまり見ないゾーンがありました。

左:ペアリレー、右:マラソン、となっていて、そういえばペアリレーの部門ってあったなーと思い出しました。

フルマラソンの距離を走る自信はないけど、フルマラソンの大会に出てみたいと思ってる方には参加しやすい部門ですね。

ふと思いましたが、給食エイドの豪華さとかで、前半と後半どちらを走るのか揉めたりしないですかね?w

そして、この中間地点あたりでは、知り合いの応援が多かったです。

金沢から走って応援に来たウルトラランナー。

パンノヒトでお会いしたりして、よくお見かけするランナー。

おにぎり三姉妹のいとこ。

おにぎり被ってるから、気づけたはずですが、すれ違いざまに声かけられてようやく気づきましたw

最後に、石川県の女子サブスリーランナー。

この時、動画を撮っていただいており、珍しく私の走りを載せておきます。

知り合いではありませんが、プリンの被り物をして、プリンエイドの案内をしてる方々がいたので、思わず反応しちゃいましたw

おそらく私設エイドのプリンですが、迷わずゲットしたところ・・・

さが桜マラソンでゲットしたプリンと同じものでしたw

桜マラソンって冠名だと、このプリンはマストなんですかねー?

ゲットした瞬間、開けにくいプリンだとわかり、ちょっと失敗したなーって思ってしまいましたが、しっかりといただきました。

23キロを超えると、九頭竜川の土手がコースとなります。

この土手の部分は、向かい風が強くて、誰も前に出たがりません。

私も前に出たくないのですが、後ろに着こうとすると、みんなスピードが落ちてくるので、仕方なく前を走ることにしました。

強い向かい風を浴びながら、25キロ地点に到達です。

25キロ地点、1時間38分00秒。(5キロラップ、19分29秒)

向かい風の区間があったものの、そこまでペースは落ちてないので、まだ踏ん張れています。

やはり、知り合いの応援は力になりますね。

といった所で、今回は終わりにしたいと思います。

 

続きはこちらです。

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