どうも、トモゾーです。
今回はランナーあるある第3弾をやっていきたいと思います。
ランナーあるあるシリーズはこちらになります。
それでは、あるあるどうぞ!
ランナーあるある
同じくらいの走力のランナーと仲良くなる
大会に何度か出ていると、レース中によく顔を合わせるランナーがいて、ゴール後健闘を讃えあったりしていたら、いつの間にか仲良くなっていることがあります。
お互い同じ走力なので、どのレースに出ても、周りにいますw
チーム等に所属していると、異なる走力のランナーと交流がありますが、大会だけで交流するランナーだとやはり近しい走力のランナーになりますね。
レースで撃沈した時に、もっとエイドを満喫すれば良かったと思う
「今日は自己ベストを狙っていくぞー!」と意気込んで大会に出たものの、撃沈してしまうこともよくあります。
そんな時に、こんなタイムでゴールしてしまうくらいだったら、もっとエイドを楽しめば良かったってなりますw
とは言え、タイムを狙っているランナーが、最初からエイド楽しもうと思うことはほぼないため、この思いはほとんど実ることがありませんw
今の私は、エイドを楽しんで、尚且つサブスリーを達成するということを目標にしているので、レアケースですね。
女性ランナーを追い抜く時、余裕があるように見せてしまう
これは、追い抜く時だけでなく、すれ違う時もですが、どんなにキツくても、呼吸を楽にしてるように誤魔化して、余裕があるよというフリをしますw
男性はやっぱり、女性の前では格好悪い所は見せたくないのですw
ただし、レース終盤や、ポイント練習中は無理です。
女性ランナーの皆さんは、ジョギング中に男性ランナーが余裕そうに走っていたら、無理してるんだなーと笑ってやってくださいw
街中で私服の知り合いランナーに会った時、一瞬誰だかわからない
街中に出かけている時に、バッタリ知り合いランナーさんに会った時に、一瞬誰だかわからないことがあります。
普段、ランニングの格好しか見ていないので、それ以外の服装を見た時にその人だと認識出来ないのですw
バッタリ会った時と言いましたが、実は、気づいていないだけで、結構すれ違っているのかもしれません。
今回はこんな感じで終わりにします。
また、ストックができたら、アップしますので、お楽しみに!
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