どうも、トモゾーです。
今回は、11月23日に参加してきた、河北潟一周駅伝の模様をお届けします。
この大会には昨年も出ており、その時の記事はこちらになります。
河北潟一周駅伝2023
この駅伝の正式名称は、「河北潟一周駅伝競走大会」といい、今回で102回目の開催となる歴史ある大会です。
昨年、第100回大会を記念して作られた記念誌があり、それを見ると、大正9年11月23日に第1回が開催されたとあります。
日本で一番人気があるであろう「箱根駅伝」は、来年、第100回大会が開催されるので、それよりも多く開催されていることになります。
会場入り
さて、駅伝当日の朝です。
会場となる、津幡町文化会館シグナスにやってきました。
シグナスに入ると、受付とかが準備されており、否が応でも心の中での駅伝の高揚感が高まってきます。
チーム金港堂のメンバーも大体集まっており、私も合流しました。
チームフラッグがあったので、大会パンフレットと合わせて写真撮ってみました。
この駅伝は、42.195kmじゃないので、マッチしてませんがw
ある程度準備が終わったら、チームで集合写真を撮ります。
会場外に設置されている大会の横断幕が定番の撮影位置です。
チーム金港堂全体で1枚。
私が出走する、「チーム金港堂」(第2部:一般・同好会の部)と、
もう1チーム、「チーム金港堂メモリーズ」(第1部:一般・エリートの部)でもそれぞれ1枚。
ちなみに、1部は、陸連登録者がいるチームが参加する部門です。
昨年に引き続き、円陣で気合を入れます。
チーム金港堂としては、過去には2部で優勝争いをしていたりしましたが、最近は陸連登録者が1部に出なくてはいけなくなった事情もあり、この2チームでの争いが楽しみとなっています。
私の個人的な予想では「チーム金港堂メモリーズ」が1分ほどの差で勝利するとなりました。
さて、結果はどうなるでしょうか。
といった所で、今回は終わりにしたいと思います。
続きはこちらです。
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