どうも、トモゾーです。
今回から、7月13日に参加した、小布施見にマラソンの完走記をお届けします。
完走記と言いながら、ほぼ走らず歩き通したので、完歩記かもしれませんが、そこはご容赦くださいw
それでは、小布施見にマラソンの完走記、スタートです。
小布施見にマラソン
まずは、小布施見にマラソンに参加する事になった経緯について、少しだけ。
長野県小布施町で開催される、この大会は、ハーフマラソンのレースで、制限時間が5時間と、ほぼ歩いても完走が可能です。
また、仮装の賞があって、体感、参加者の半分くらいが仮装してる感じです。
そんな小布施見にマラソンは、私が走り始めた頃から存在は知っていて、いつか出てみたい大会の一つでした。
しかし、一人で仮装する度胸が無かったので、ずっと未エントリーでした。
昨年のつくばマラソンの帰りに、チームメンバーが不意に「小布施見にマラソンに興味がある」と言い出したのをきっかけに、チーム内で参加するメンバーを募り、仮装の内容を決め、総勢8名での仮装での参加が決まりました。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」ではなく「仮装ラン、みんなでやれば恥ずかしくない」ですw
スタートまで
小布施見にマラソンのスタートは、朝6時と、超早いです。
そんな朝早いスタートですが、7月中旬の開催であり、制限時間が5時間もあるからだと思われます。
さらに、仮装の準備や、コスチューム賞の受付とかもあるので、4時くらいに現地に着くように、金沢を1時に出発しました。
ちなみに、8名中2名が、前日から長野入りしてますが、それ以外の6名が当日の夜中1時に金沢から向かいましたw
車2台で、高速を使って走ること3時間、特に混雑することもなく、会場近くの駐車場まで行き、ほぼ時間通りに会場入りできました。

早速、それぞれの更衣室に入って、仮装の衣装に着替えます。
普段のマラソン大会と違って、準備に時間がかかりますw

着替えが終わったメンバーから外に集まり、他のメンバーを待ちます。

少し遅れてるメンバーと合流できるように、私が更衣室の前で待ち、準備が終わったメンバーは荷物預けに向かいました。
その間、それぞれが持つ、小物の荷物番を任されました。
この写真で、何の仮装なのか分かったアナタは凄い!!
といった所で、今回は終わりにしたいと思います。
「スタートまで」とサブタイトル付けたくせに、そこまで辿り着きもしませんでしたw
次回こそは!
コメント