どうも、トモゾーです。
今回は、9月7日に実施した、加賀温泉郷寛平ナイトマラソンの応援ランの模様をお届けします。
前回の応援ランはこちらです。
加賀温泉郷寛平ナイトマラソン応援ラン
会場入り
前回の応援ランでは、自宅から大会会場まで走って向かいましたが、今回は出走するメンバーの車に同乗させてもらい会場入りしました。
自宅から加賀の会場までは50キロ以上ありますし、今はウルトラマラソンにも挑戦してませんので、そんな無謀な練習はしませんw
という事で、体力を温存したまま、会場に到着しましたw
なお、この時着ているTシャツは、チーム金港堂の新しいチームTシャツとなりますので、練習や大会で見かけた時はよろしくお願いします。(何を?w)
スタートまで時間がありましたので、少し会場をウロウロとしました。
メインステージです。
表彰式や、お笑いライブなどがこちらでおこなわれます。
大会名に寛平と入っているので、お分かりかと思いますが、間寛平さんや吉本のお笑い芸人さんが多数ゲストとして来ております。
受付会場です。
その横には、キッチンカーが沢山出ていて、良い匂いが漂ってきてます。
何か食べたいところではありますが、これから走るので控えておきます。
スタート直前の15時20分くらいですが、太陽がまだあの位置にあり、結構暑いです。
大会名にもありますが、ナイトマラソンなので、スタートは16時で、32キロのコース、制限時間が5時間で最後は21時までとなります。
暗くなってから足元などを照らすライトが必携品となっています。
応援ラン
私は、応援ランとして、選手がスタートする30分前くらいに出発して、10キロ地点で1度目の応援をするつもりです。
という事で、スタートの光景を見る事なく、応援地点へと走り始めました。
走り始めてすぐにトイレに行きたくなり、途中にあった道の駅に寄ってみたら、電車車両「しらさぎ」が置いてありました。
鉄道に興味があるわけではないですが、乗り物は全般的に好きな方です。
途中の気温計では29℃を指していました。
この時期、日中にレースは厳しいですが、ナイトマラソンならなんとかっていう思いを打ち壊してしまう気温です・・・
5キロくらい走ってくると、九谷ダムの方へ進みますが、この先車両通行止めです。
少し進むと、富士写ヶ岳への吊り橋があります。
コースではありませんが、ちょっと吊り橋を覗いてみると、これは私には無理なヤツですw
高所恐怖症って、損ですねw
といった所で、今回は終わりにしたいと思います。
続きはこちらです。
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