どうも、トモゾーです。
前回は、ランニングフェスタのスタートまでをお届けしました。
ランニングフェスタinSUMMER
今回は動画多めでお送りします。
第1走のフリーレン、ゆっくり行くのかと思ったら、かなり激走してました。
おそらくこの走りが後続に伝わったのか、ほとんどのメンバーが激走してますw
仮装だし、ゆっくりで良いですよと、触れ回ってましたが、完全にフリになってましたw
この時気づいてませんでしたが、フリーレンの手元にあるタスキが解けてた模様です。
第2走のフェルンは、武器である巨大な杖を持って走ってますが、それなりに重いので、なかなか大変そうです。
そして、解けたタスキを手に持っていました。
この後、第3走である、私シュタルクの動画はありません(w)が、フェルンからタスキをもらった時に、「タスキ解けてる!」と聞かされ、受け取ったタスキを結びながら走るという作業ランが始まりましたw
私も片手に斧(めっちゃ軽いですがw)を持ってるので、タスキを結ぶという作業がやりにくく、走りに集中できませんw
なんとか、タスキを結び直して、第4走のヒンメルに繋ぎました。
爽やかヒンメルが、マントをたなびかせながら、颯爽と走っていきます。
ランニングシューズではなく、ブーツに模した長靴で走ってるんですから、凄いです!
第5走のハイターは、ロングの司祭服が走りにくそうですw
当時密かに思っていて、誰にも伝えてないのですが、ランニングフォームも相まって、映画「マトリックス」の主人公ネオに似てませんか?
伝わるかなー?w
第6走は魔族である、断頭台のアウラです。
今回も、セクシーアウラが悩殺しながら、原作通り、その辺のランナーを服従させていきました。
第7走はミミックですが、大物を背負っているのに、ガチで速いですw
そして、頭には相変わらずピカチュウを被ってますが、そういえば、ピカチュウの偽物でミミッキュっているので、頭はミミッキュ、背中はミミックと、実は近しい存在だったのかもしれませんw
ラストの第8走は、葬送のフリーレンの世界に舞い降りた、チーム唯一の異端、竈門炭治郎です。
一人だけ時代が違いますw
ですが、実は一番声援を受けてます。
やはり鬼滅の刃は凄いですねw

第1走のフリーレンに戻ってきました。
笑顔の激走ですw
といった所で、今回は終わりにしたいと思います。
今回は、チームメンバーの走りに全集中してみました。
続きはこちらです。
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